子どもより先に教科書チェックする母親でしたw 椎名誠さんの「プラタナスの木」に、塚本勝巳さんの「ウナギのなぞを追って」も載ってるよ!!ウナギの話、めっちゃ面白そう。大人向けに本が出てなかったっけ。
今宵のぼーずの音読は 椎名誠「プラタナスの木」 へぇ〜、いつのまにか教科書に椎名誠。
小4の国語の教科書に載ってる椎名誠「プラタナスの木」の朗読は高橋一生っていうのはけっこう有名な話だったようだ。そんなのうちの10歳児たちだけに聞かせるのはもったいない。ぜひ我々おかーさんたちにも聞かせてほしい。
それはそれとして「あらまさん」ってわたしあらゐけいいちさんのオリジナルだと思っていたんですけど、椎名誠『プラタナスの木』に「アラマちゃん」っていうのが出てくるんですね。昨日、ちびが音読の宿題を忘れなかったので初めて知りました。あらまっ。
某先生から、研究授業で椎名誠氏の「プラタナスの木」をするにあたり、併読図書の相談有り。何かないかしらん。
なんか調べたら「プラタナスの木」って椎名誠の小説?が小4の指導要領にあるらしいことは分かった。
椎名誠さんの教科書に載っている作品は『岳物語』『プラタナスの木』『アイスプラネット』『ヤドカリ探検隊』なのかな。『岳物語』は別として、あとは書き下ろしだよなー。椎名さんがいう「大根おろしより偉い」じゃないけど、書き下ろしが読めるなんて、特に最初に読めた小中学生なんて、贅沢だなあ。
小4男児の冬休みの宿題で、国語の教科書の音読につきあった。椎名誠「プラタナスの木」未読なのでしっかり聞いていたのに、長いからここまで、と途中で切り上げられた…。
一生さん朗読の国語教材、3年生と4年生のしか知らない…他の学年はどうなんだろう 『里山は、未来の風景』今森光彦 『かがやき』4年生 扉の詩 『プラタナスの木』椎名誠 教員じゃないので聴けないけど聴きたい… (猫の様に天井の一点を見つめる)